富山市は、県のほぼ中央から南東部一帯に広がる。東に北アルプス立山連峰、北に富山湾があり、緑と水に囲まれた自然が豊かな都市である。県庁所在地であり、1996年4月1日に中核市の指定を受けている。1889年4月1日の市町村制開始時に市制施行した日本の最初の市でもあり、国際会議観光都市とされている。2005年4月1日に、7市町村(旧富山市、上新川郡大沢野町、大山町、婦負郡八尾町、婦中町、山田村、細入村)が合併して現在の富山市が発足。人口は、418,114人(男性202,721人 女性215,393人 2007年10月末調べ)である。世帯数は、156,486世帯ある。外国人登録者数が年々増加の傾向にあり、市全体の人口も年々わずかに増加し続けている。戦国時代に富山城が築城され、現在も城下町としても有名である。富山市は、北陸銀行や、北陸電力が経済の基盤を支えており、他にも全国的に「くすりのまち」として知られているが、近年は環境、バイオ、IT関連等の産業の育成、自然や伝統文化を生かした観光産業の発展にも力を注いでいて、北陸地方最大の工業都市となっている。市の木は、ケヤキ。市の花は、アザミ。市の花木は、ツバキである。